『No, I’m not a Human』の蒼白の狂人は主人公の家を訪問してくる男性キャラクターです。
※ネタバレや過激な画像を含むので注意して下さい。
蒼白の狂人について
画像引用:https://no-i-am-not-a-human.fandom.com/

| 種別 | 来訪者 |
| 性別 | 男性 |
| 登場 | 3日目、5日目、9日目、11日目 |
蒼白の狂人は定期的に
主人公の家に訪れる来訪者です。上半身は何も着ておらず、下半身は青いズボンを着ています。
蒼白の狂人は窓の外からも存在が確認でき、3日目の夜などには主人公の家をストーキングしているのが目撃できます。また、その他にもFEMA団体や十代のグループを殺害している様子も窓の外から見ることができます。

蒼白の狂人が、主人公の家のドアに現れた時は注意です。他よりも強いノック音が聞こえます。
彼は主人公に不気味な笑顔を見せながら、必ず「家に一人?」と聞いてきます。一人でいないことを伝え、実際に家の中に人間がいる場合、「ラッキーだね」と話して立ち去っていきます。

5日目の夜にも訪れて、FEMAエージェントについてどう思うかを訪ねてきたりします。再び「家に一人?」と聞いてきます。その後も表れては、主人公が家に一人でいるのかどうかを執拗に確認してきます。
詳細
彼は来訪者であり、主人公の家を狙っています。
隣人が家に「一人でいないことを話すべきだ」と言っているのはこれのためです。

CRチャンネルのニュースでも警報を鳴らされており、「蒼白の狂人に注意してください」と発信されています。
蒼白の狂人の質問に「家に一人」と答えると、家に入られて首を絞めて殺され、エンディング「
Yes, I’m Alone」となり、事実上ゲームオーバーとなります。
分岐としては、
・家に主人公以外の人間が1人以上いる場合
「家に一人」→ 殺害
「家に一人ではない」→ 生存
・家に主人公以外の人間が1人以上いない場合(一人の場合or来訪者しか居ない場合)
「家に一人」→ 殺害
「家に一人ではない」→ 殺害
となります。
考察
※推測となります
蒼白の狂人は、ゲームの中で最も危険で強力な来訪者です。
彼の見た目は他の来訪者と違い、主人公の主観では「皮膚に奇妙なひだがあり、彼の皮膚は体に合っておらず、大きすぎる」ようです。また、
ひげ男は「まるで死そのものを見たかのように青白い」と表現しています。来訪者は元人間が太陽等による死亡による生まれ変わりである説がありますが、彼はもしかしたら違う過程や別存在なのかも知れません。
「皮膚に奇妙なひだがあり、彼の皮膚は体に合っていない」や、「青白い」という特徴からも、何かしらが入り込んだのかも知れません。
蒼白の狂人は非常に暴力的で、大勢の人々を殺害することに何の躊躇もなく、それを楽しんでいるように見えます。ただ、彼自身の話によると、彼は上からの存在によって指示されており、無闇矢鱈に殺しているわけではないようです。
実際、主人公の家に無理やり入ることができ、銃にも臆さない力を持っているのにもかかわらず、家に一人ではない且つ「家に一人ではない」と答えた時は殺されません。
家に一人であるにも関わらず、「家に一人ではない」と話しても嘘は筒抜けのようで、「嘘を付くかどうか試しただけだ」と言われて殺されます。ただ、家に一人で居ない時でも、「家に一人でいる」と答えると殺されます。恐らく、蒼白の狂人は家に一人で居ないことを知っているはずなのにです。
よって、彼が主人公を殺す時は、「家に一人で居ない&主人公が嘘を付いていない」ときです。
・家に主人公以外の人間が1人以上いる場合
「家に一人」→ 嘘、家に一人ではない → 殺害
「家に一人ではない」→ 真実、家に一人ではない → 生存
・家に主人公以外の人間が1人以上いない場合(一人の場合or来訪者しか居ない場合)
「家に一人」→ 真実、家に一人 → 殺害
「家に一人ではない」→ 嘘、家に一人 → 殺害
分かりやすくすると、このような形ですね。これが、彼のポリシーなのか、上からの命令なのかは不明です。
また、上から指示されているということからも、蒼白の狂人の上にも存在がいる&来訪者が徒党を組んでいる可能性も示唆されています。
ひげ男の話によると、蒼白の狂人はかつて彼の家にやってきたようです。
蒼白の狂人はそのころは一般人であり、
ひげ男の家のドアを必死に叩き、中に入れてほしいと懇願したそうで、何度も拒否された後は窓を壊そうとしてきました。しかし、
ひげ男がライフルを向けたため、彼は逃げていきました。
翌日、
ひげ男は持っていたライフルが消えたのを見て、薪を探しに行きました。必死にあちこちを探し回った後、窓の外にライフルを手にした彼が見えました。彼は以前の見た目とは違い、背が高く、半裸で、皮膚が垂れ下がり、不吉な表情をしていました(蒼白の狂人になっていた)。蒼白の狂人は簡単にライフルを真っ二つに折り、ひげを生やした男を逃げるまで不気味に見つめていました。
真偽は不明ですが、仮にこの話が真実だとするのであれば、蒼白の狂人も元々は人間であり、来訪者となったことで異様な姿へと変わったようです。
余談
蒼白の狂人が話す、「犬が世界を支配する」や「すべては計画どおりに進みます」という発言は、ロシアのイェゴール・レトフ(Егор Летов)という方の歌やレコードから引用されています。
蒼白の狂人はブラッド・メリディアンのホールデン判事からインスパイアされた可能性が高いです。

顔、怖いですよね。
ギャラリー























































































コメント