ただただ穴を掘るだけのゲームとして、多くの注目を浴びたゲーム『a game about digging a hole』。
ゲーム自体は長くないためさっくりと遊べる上、何が掘れるかわからないワクワクと身の回りのアイテムの成長性もあって、ひたすらにプレイし続けていまう中毒性を有しています。
始まり

1万ドルで購入ができるという豪華な家。なんと庭には金銀財宝のお宝が隠されており、一攫千金が狙えるというロマン付き。主人公もそんな情報につられて家を購入します。

印がつけられた庭を掘り進め、出てきた岩石や鉱物、金属などを取り、それを売ったお金でスコップなどのアイテムを強化しつつ下へと向かいます。

途中でコインバッグや鍵などの埋蔵品を拾ったり、坑道を発見したり、ただただ地下の探索を進めていきます。
エンディング
※ネタバレ
そんな庭の最深部で発見されたのは宝箱。

しかし、中を開けてみると期待は裏切られ、中身が空っぽな宝箱が目の前にあります。

次の瞬間、後ろから唸り声が聞こえたため振り返ると、すでに巨大モグラに包囲されています。そのまま主人公は襲われて死亡します。
結末

最初に家を売っていた不動産業者は主人公の明確な敵対者であり犯罪者です。最後のシーンでは不動産業者が乗る車のナンバープレートにモグラのロゴが見え、彼らが巨大モグラの首謀者であることが明らかになります。

不動産業者は、家の下を占拠している巨大モグラを使って住宅所有者を殺し、その家を他の顧客に転売し、埋蔵金を約束する狡猾な事業で自分の手を汚さず何回も犯罪を遂行しています。

それはムービー内にも現れています。主人公の前にも23人、欲を出した人間が消されています。そして、主人公が死亡したことが確認されると24つ目のチェックが付けられて、また家が市場に出ることになりました。
巨大モグラに対抗できるような人物が購入したのであれば、打開する可能性はありますが、巨大モグラは十数体もの群れで生息しています。恐らく、この犯罪のループを止められることはないでしょう。


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