『No, I’m not a Human』のコートの男は主人公の家を訪問してくる男性キャラクターです。
※ネタバレや過激な画像を含むので注意して下さい。
コートの男について
画像引用:https://no-i-am-not-a-human.fandom.com/

| 種別 | 来訪者 |
| 性別 | 男性 |
| 登場 | ランダム |
| 場所 | 居間(リビング) |
コートの男はランダムに登場するキャラクターです。
家に入ることを許可すると、居間のソファで体を抱えて座ります。家に入った翌日の夜、プレイヤーがリビングルームのドアに近づくと、震える音が聞こえます。
コートの男は来訪者確定です。ただし、自分の意志で人を襲うことはありません(要調査)。

コートの男はかなり静かで内向的です。主人公へはかなり友好的ですが、質問には短く簡潔に答え、警戒心が強めです。彼は常に耐え難い寒さを感じており、他の人が快適に感じる環境でも、彼は震えながら特大のコートを着て包まっている姿がよく見られます。大激変の時、静かな避難所を探して廃墟となった都市の道を歩き回り、主人公の家に辿り着いたようです。
彼と話をすると、コートの男は深い孤独と空虚感を話し、自分には魂がない、他人から切り離されていると感じていると話します。自分は社会に望まれていない&受け入れられていないと思っているようです。自分のことを殺してほしいと頼むことも多く、生きる意志をあまり持っていません。家に入ることを拒否した時は、すぐに了承して大人しく引き下がりますが、私を撃ってくれないかとお願いしてきます(でも弾を無駄にしたくないよねと言って去る)。

コートの男はあまり他人に心を開くことがなく、特に自分が持っている秘密に関してはさらけ出さないようにしています。彼は最初の数日間は完全に秘密についての話題避けますが、最後には明かしてくれます(後述)。
コートの男は主人公が家の中に入れてくれたことに感謝し、感謝の気持ちを伝えます。主人公を尊敬し、感謝の気持ちで検査にも耐えて応じます。主人公が彼と話しを続けていると、最終的に自分の秘密を明かしてくれます。
それは、腹部の大きな穴(ブラックホール)です。

この秘密を公開すると、その部屋に生存する全ての訪問者が死亡します(人間も来訪者も)。主人公は無事です。この出来事の後、主人公は彼を撃つか、追い出すかを選択できます。どちらの選択でも、コートの男は姿を消します。彼は来訪者ではあるものの、誰も傷つけたくないと思っている唯一の人物です。
これを見ることで、実績「
イベント ホライズン(Event Horizon)」を獲得します。
※最終リリースにはバグがあり、彼を追い出した後、その夜に出て行くように言うと、無期限に滞在してしまうということがあります。
考察

コートの男は来訪者確定であり、彼の力からも来訪者には大きな力を備えている個体がいることがわかります。
ただ、来訪者だからといって進んで人を殺したいとは思っていない存在でもあり、彼自身はこの秘密をさらけ出さずに、傷つけないようにしています(コートを脱ぐことを絶対拒否する)。
彼が、腹部をさらけ出すことを躊躇しており、この秘密を他人と共有することは危険だと分かっていることからも、過去に同じことを行って恐怖やトラウマを植え付けられている可能性が高いです。この過去が、人と仲良くなることが危険で、最終的には無意味だという彼の信念や人間性を構築しているのでしょう。
コートの男はかなり無関心ですが、写真を撮ると、これまで写真を撮られたことがないからその写真を取っておきたいなど、コミュニケーションに少し飢えていて、繋がり自体が好きなことはわかります。結局、心を許した主人公に秘密を明かすことになりますが、これによって周囲の人が死亡します。
その後、彼はこうなることを望んでいなかったと話して、主人公に謝ります。「誓ってこんなことを望んでいなかった」、「ここでは違うだろうと思っていた」と話す様子や、彼が秘密をここまで頑なに守っていたことからも、殺しを行いたいとは思っていなかったことは確実です。
コートの男は信頼できて優しい人(
主人公)を見つけ、1人で抱え込まずに秘密を共有できる、きっと今度こそ上手くいくと思っていたようですが、結局人を傷つけることになってしまいました。彼の意思とは反していましたが、主人公もこれを見過ごすわけにはいきません。撃つか追い出すかを選ぶことになります。
実績であるEvent Horizon(イベント ホライズン)は、ブラックホールが光を吸収できる閾値(ブラックホールの重力によって形成される情報の伝達の境界面)であるため、彼の腹部にあるものはブラックホールだと推測されます。
識別
歯
| 人間 | 存在しない |
| 来訪者 | ![]() |
来訪者の兆候である、白い歯を持っています。
手
| 人間 | 存在しない |
| 来訪者 | ![]() |
来訪者の兆候である、爪の汚れ?があります(爪を引き千切ったと話す)。
目
| 人間 | 存在しない |
| 来訪者 | ![]() |
脇
| 人間 | 存在しない |
| 来訪者 | ![]() |
来訪者の兆候である、脇のカビがあります。
写真
| 人間 | 存在しない |
| 来訪者 | ![]() |
腹部の穴をオーラ写真でも観測できます。
耳
| 人間 | 存在しない |
| 来訪者 | ![]() |
ギャラリー

彼だけ表情が大きく変わらず、口の上げ下げだけで表現します。ちょっと怖い。





























































































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